君津市議会 2020-12-18 12月18日-05号
本議案は、コミュニティバス人見・大和田・神門線及び中島・豊英線の運行主体を市から事業者へ移行することなどに伴い、君津市コミュニティバスの設置等に関する条例を廃止しようとするもので、施行期日は公布の日からとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第18号 財産の処分についてを議題とし、審査いたしました。
本議案は、コミュニティバス人見・大和田・神門線及び中島・豊英線の運行主体を市から事業者へ移行することなどに伴い、君津市コミュニティバスの設置等に関する条例を廃止しようとするもので、施行期日は公布の日からとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第18号 財産の処分についてを議題とし、審査いたしました。
本議案は、コミュニティバス人見・大和田・神門線及び中島・豊英線の運行主体を市から事業者へ移行することなどに伴い、条例を廃止しようとするものでございます。 議案第11号から議案第17号までは、公の施設の管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。
細目1点は、コミュニティバス人見・大和田・神門線について質問します。 交通空白地域の住民の足を確保するため、コミュニティバス人見・大和田・神門線が平成19年10月から運行を始めました。
コミュニティバス人見・大和田・神門線の現状と今後についてでありますが、運行開始から2年を経て、利用者は当初1便当たり4人であったものが、直近の7月の利用実績では6人となるなど、徐々に定着してきております。 しかしながら、沿線の人口に対して利用者が少ないため、今後も利用促進のための広報活動を積極的に行ってまいります。